1行が1コマンドに対応し、:で各フィールドに区切られる。 第1フィールドは{A|R|-}でそれぞれ追加/削除/何もしないとなる。 削除の場合は、第2フィールド以下の条件に一致した場合は削除される。 第2フィールド以下は2フィールドで1つの値を形成する。 下記の…

1行が1コマンドに対応し、:で各フィールドに区切られる。 第1フィールドは{A|R|-}でそれぞれ追加/削除/何もしないとなる。 第2フィールドはConfigのコマンド、第3フィールドはパラメータ。削除の場合は一致するものが削除される。

Default.txtにはHKCUのレジストリ、HKLMのレジストリを記述し、User.txtにはHKCUのレジストリを記述する。REGEDIT4形式なので、レジストリを削除したい場合は、キーならば先頭に-をつけ、値ならば右辺を-にする。 [-anykey] "param"=-

Packages以下のディレクトリ名=パッケージ名となる。 パッケージフォルダ内の下記ファイルがあれば読み込まれる。 FileList.txt InitFlashFiles.txt Default.txt User.txt Config.txt

DSMを見てたらArcsoftMMSとかファイル構成丸わかりだった。 まぁファイルの存在がそういうものだけど、RemoveMMSComposerとかもうちょっと精度高くできるかも。 他ROM用にMMSComposer4のDSMもみてみたいところ。

うわー、あんまりかかわってほしくないところからのアクセスが…。 東京都道路整備保全公社 佐渡テレビジョン このあたりはウケた。

Customizerのパッケージを対応させなきゃなぁ、と思うけど、その都度その都度やってられんなぁ。 パッケージ登録ページなんて作ると誰かパッケージ作ってくれてうはうは！な感じに…ならんだろうなぁ。 まぁとりあえず盆休みの間になんとかしよう。

何故かリンク元にXDAのフォーラムが…。

いろいろな情報を元にDSMファイルを解析してるけど、うまくいかない。 とりあえずpackages.sofにGUIDが羅列されていて、そのGUIDをファイル名にもつDSMがある、と。 DSMの中はXDA-Wikiに書いてあったけど、どうやらそのとおりでもないみたいでせいぜいファイ…